問い合わせフォーム営業の強み
インサイドセールス(内勤型営業)とは?
「営業先に訪問せずに、遠隔で行う営業活動」のことを指します。
現代の日本企業の多くは、高齢化社会や営業職のマイナスイメージによる慢性的な人材不足に陥っています。
同時に、様々な商品・サービスが飽和状態の市場で、コスト削減しつつも売上アップを図るという難題も抱えています。
いくつもの企業に出向き、多くの人材と時間を要する従来のフィールドセールス(外勤型営業)のみではこれらの課題をクリアすることは非常に難しくなっています。
そこで今注目されているのが、低コストで効率的に新規顧客を開拓できるインサイドセールスなのです。従来のフィールドセールスや、近年熱心に取り組む企業が増えたコンテンツマーケティングとの併用が効果的とされています。
インサイドセールス(内勤型営業)というとテレアポとイコールにとらえられがちですが、1度の電話で商材を売り込む従来のテレアポとは違い、商談に発展する可能性のある「見込み客」の発見・育成が目的です。
なぜ問い合わせフォーム営業なのか?
弊社では、貴社の商品やサービスのご案内を、企業が持つ「お問い合わせフォーム」へ送信する活動を代行いたします。
インサイドセールスの代表的手法には電話・メール・DM送付などがあり、また見込み客の育成という点ではコンテンツマーケティングも有効ですが、問い合わせフォームへの営業の利点は「担当者へ直接届きやすいこと」にあります。
Office YAMAMOTO代表の山本が営業時代培ってきた各営業代行の経験から、もっとも即効性があり返信率・受注率が高かったのが問い合わせフォーム営業でした。そこで、問い合わせフォーム営業代行に特化したサービスを立ち上げたのです。
問い合わせフォーム営業なら
◆「営業だから」と受付でブロックされる率が低い
◆訪問・テレアポに比べ短期間で大量のアプローチが可能
◆メール営業より反応が良い
◆直接担当者へアプローチできるので商談スピードが速い
アプローチしたい担当者へダイレクトに届きます!